クルマ好き夫人の カーライフハック&ドライバーズガイド

ルマン5プラスはロードノイズが気になる人におすすめ?静かさと乗り心地を徹底検証

  • 「ロードノイズがうるさい…」
  • 「街乗りでも快適なロードスターにしたい」

静かで快適なタイヤに替えたい方へ。そんな人のための記事です。


2020年秋にロードスターが納車されて3年を経たある日。ふとロードスターのタイヤを見れば…。

NDロードスターに装着されていた交換前のタイヤ(経年劣化の状態)

というわけで、納車から3年走り続けたタイヤを、ダンロップ「ルマン5プラス」に交換しました。

結果、ロードノイズが驚くほど減り、街乗りがぐっと心地よく。


この記事では、実際にNDロードスターへ装着してわかった静粛性・乗り心地の変化、口コミ評価までリアルにお届けします。

タイヤ選びで迷っている方に向けて
  • どれだけ静かになる?
  • 乗り心地は本当に良くなる?
  • みんなの評判は?


といった疑問に、実走レビューと客観的なデータでもお答えします。

先に仕様や価格を確認したい方はこちら(Amazon)👇️

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スミトモ
スミトモ

こんにちは、スミトモです。あなたの車がもっと心地よくなるタイヤ選びの参考になれば幸いです。

走りが変わった!?ダンロップ・ルマン5プラス装着後の変化

ダンロップ ルマン5プラスを装着したマツダNDロードスターの写真

結論として、交換前のタイヤの劣化のせいもありますが、ルマン5プラスを履いたロードスターがマイルドな走りに変化しました。

実際にタイヤを交換後にロードスターを走らせると、すぐに違いがわかってびっくり!

スミトモ
スミトモ

おお〜めっちゃ静か!タイヤでこんなに変わるもんなの…


ロードスターの走りの変化
  • ロードノイズが明らかに減った
  • 走行が滑らかになった
  • 足回りが(良い意味で)柔らかくなった


特に道路の凸凹に関しては、今までそれなりに拾っていました。が、ルマン5プラスの場合は、上手く凹凸に合わせてタイヤをフィットさせながら路面をいなしている感じです。(伝われ)

走行時の音もマイルドになり、なんとも運転が楽。ロードスターが柔らかい雰囲気になりました。

スミトモ
スミトモ

スポーツカーなのにマイルドな乗り心地は、女性には嬉しい!


ちなみに今回のタイヤ購入は、ルマン5一択の指名買いです。


私のタイヤに求める価値は快適性」と「静粛性」を重視し、タイヤ選びにおいてルマン5プラス以外を検討する余地はなかったので、あらためてこのタイヤを選んで大正解でした。

スミトモ
スミトモ

まさに「ルマンか、ルマン以外か」という心境でしたw

ダンロップ ルマン5プラスの性能チャート(静粛性・乗り心地・ウェット性能などを比較したグラフ)

出典画像:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト

ルマン5プラスは静粛性と乗り心地がさらにブラッシュアップ

NDロードスターに装着したダンロップ ルマン5プラスのタイヤとホイールの写真(サイドウォールのロゴが見える


ダンロップ・ルマン5プラスは、コンフォートタイヤならではの静粛性&快適性に特化した技術を採用しています。

コンフォートタイヤ:走行安定性や乗り心地、および車の快適性を重視したタイヤ


以下、その特徴を解説します。

タイヤ内部に独自の吸音材「サイレントコア」を内蔵

走行中のタイヤのノイズを低減するために、タイヤの中に住友ゴム工業が独自開発した、走行音を吸収する特殊なスポンジ(サイレントコア)  を内蔵しています。

走行音を抑えるダンロップ「サイレントコア」搭載タイヤの構造図

出典:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト

サイレントコアによって走行時に発生するロードノイズを抑えながら快適な走行を実現しています。

タイヤの種類によって走りの質感は大いに変わってくるので、走りにこだわりたい人にこそ、タイヤ選びは重要ですね。

乗り心地にこだわったタイヤ素材

ルマン5プラスのゴムは、コンフォートタイヤらしくソフトで路面にフィットし、快適な乗り心地に貢献しています。


乗り心地が良いクルマは同乗者にも優しいですし、なにより運転中のストレスも少なくなりますね。

ルマン5の名を掲げるだけあって、コンフォートタイヤを突き詰めた、妥協なき作り込みが感じられます。

スミトモ
スミトモ

特にロードスターの場合は、コンフォートタイヤの方が同乗者に助かる。笑


【違いは3つ】ルマン5プラスと旧ルマン5を徹底比較

旧ルマン5から改善された性能を示すイメージ図(静粛性や乗り心地の向上)

ルマン5プラスは、前モデルであるルマン5の後継タイヤに当たります。

ルマン5プラスがルマン5から進化したポイントは以下の通り。

  • ウェット性能の向上
  • ロゴデザインの刷新
  • 乗り心地の向上

順番に見ていきます。

ルマン5プラスはウェット性能がルマン5より2%向上

ルマン5プラス」は、タイヤの素材である成分(シリカ)のバランスが良くなり、濡れた路面でのブレーキ性能が「 ルマン5」より2%ほど向上しました。

ダンロップ ルマン5のシリカ配合によるウェットグリップ向上技術の説明画像
ダンロップ ルマン5プラスのシリカ配合改善によるウェット性能向上を示す比較画像

出典:オートバックス関店.

乗り心地うんぬんだけではなく、安全にもきちんと配慮してくれる企業姿勢は高評価ですね。

たとえ微々たる向上でも、メーカー(住友ゴム)の飽くなき向上心と技術力に今後も期待したいところです。

スミトモ
スミトモ

ただ、安全性能が高いタイヤでも、雨の日のブレーキは早めに踏みましょう。


ルマン5プラスはサイドウォールがブラック調に

タイヤ側面のデザインは「ルマン5」から一新。ロゴは黒(Nano Black)を基調としたものに変わりました。

ダンロップ ルマン5プラスのトレッドパターンとロゴデザインの写真

出典:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト.

個人的な感想ですが、ルマン5プラスのデザインの方が、よりスタイリッシュで高級感があります。

「オシャレは足元から」ともいいますし、結構大事だったりするんですよね、こういうところ。

スミトモ
スミトモ

個人的にはブラック基調の方がカッコよくて好みです!


ルマン5プラスの乗り心地性能は、ルマン5より7%向上

肝心のルマン5プラスの乗り心地については、こちらはルマン5を超えています。

性能の向上により更にタイヤのゴムがしなやかになった結果、路面からの入力(振動を伝える力)が7%低減しました。

ダンロップ ルマン5プラスの路面入力7%低減を示す性能比較画像(乗り心地の向上ポイント)

出典:ダンロップ公式サイト

ルマンシリーズはコンフォート性能を売りにしているだけあり、ルマン5プラスの進化は順当ですね。


ルマン5プラスのデメリット:スポーツ走行には不向き

高速走行中のスポーツカーの写真(ルマン5プラスはスポーツ走行に向かないことを示すイメージ


スポーツカーで攻めた走りをしたい人は、ルマン5プラスはおすすめできないタイヤです。


ルマン5プラスは、快適性、静粛性、燃費、耐久性などのバランスを重視されていて、スポーツ走行に必要なグリップ力や高速でのコーナリング性能には特化していません。

サーキット走行や激しいスポーツ走行を楽しみたい場合は、ルマン5プラスは物足りないかもしれません。

スポーツタイヤ一覧
  • ブリヂストン POTENZA(ポテンザ)シリーズ
  • ヨコハマ ADVAN(アドバン)シリーズ
  • ミシュラン Pilot Sport(パイロットスポーツ)シリーズ
  • ダンロップ DIREZZA(ディレッツァ)シリーズ


これらのスポーツタイヤは、高速走行やコーナリング時に優れたパフォーマンスを発揮できるように設計されています。

山道 山道運転のヒント:初心者ドライバーが知っておきたいポイント5選

ロードスター(RS)の純正タイヤは、ヨコハマタイヤの「アドバンスポーツ」です


路面のグリップ力を強化した、高性能なスポーツタイヤですが、スポーツタイプ特有の足まわりの硬さは、正直好みが分かれそう。


街乗りがメインで、時々スポーティな走りを楽しみたい方には、ル・マン5プラスのバランスの良さがぴったりだと個人的に思います。

スミトモ
スミトモ

タイヤにどんな価値を求めるかは人それぞれですが、私にはルマン5が合ってました。

【比較表】エナセーブ・ブルーアースとの違いと評価

他のコンフォートタイヤと比べてどうなの?という疑問にも答えるために、主要モデルと性能を比較してみました。

項目ルマン5プラスエコピアブルーアース
静粛性★★★★★★★★☆☆★★★★☆
乗り心地★★★★★★★★★☆★★★★☆
ウェットグリップ★★★★☆★★★★☆★★★★★
耐摩耗性★★★★☆★★★★★★★★★☆
燃費性能★★★★☆★★★★★★★★★★
価格

参照:タイヤナビケーター/メーカー公式情報/ユーザーレビュー総合

静粛性と乗り心地を重視するなら、総合力の高いルマン5プラスが最適解です。


走行中のノイズを抑えながら、振動をしっかり吸収してくれるので、長時間のドライブでも疲れにくくなります。

「静かで快適に走りたい」「家族や同乗者にも優しいタイヤがいい」という方にぴったりのモデルです。

ダンロップ ルマン5プラスの評判:SNS・ECサイトでも定評アリ

ルマン5プラスの口コミ評価や評判をイメージした星レビューの画像

客観的な評価を見るためにも、他のレビューサイトも参考にしてみましょう。

まずは、車好きが集まるSNS「みんカラ」でのレビューです。

履き替えて1週間、静かですね。反響音がなくなり、コンパウンドの柔らかさを感じながら
しなやかに走行しています。
2Lにはあるアンダーカバーがあるともっと静かなんだろうな。
でも今まで頑張った静音化の恩恵を実感しています。もう3年乗るかな。

引用元:みんカラ

ソフトで静かです。
マジでオススメです。

路面状況との組み合わせによりますが
たまに

めっちゃ静かやん!

とハッと気付いて
あ〜交換して良かったぁ
ニヤリ😁としてます。


引用元:みんカラ

スミトモ
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ルマン5プラスは、みんカラが選ぶコンフォートタイヤ部門で、3年連続1位と殿堂入りを果たしています。


次は「TIRE HOOD」「価格.com」からのレビュー 。


引用元:TIRE HOOD

静粛性が格段にアップ

【走行性能】
エナセーブからの乗り換えですが、新しいせいもあり、スーッと進むような感覚が増しました。

【乗り心地】
快適です。


【グリップ性能】
エナセーブと比べて、今のところそこまでの変化はありません。

【静粛性】
エナセーブのときは停止時と走行時でラジオの音量を変えなくてはいけなかったのですが、全く変える必要がなくなりました。

また走り始めに耳につくノイズがあったのですが、それもこのタイヤに替えてからなくなったので、エナセーブのタイヤが原因だったのかと思われます。
静粛性においては、格段に性能が上がった気がします。

【総評】
雨の日などはまだ運転していないので、全ては把握していないのですが、今のところ替えて良かったと思っています。
エナセーブとの値段差もそこまでないので、迷われてる方はこちらをおすすめします。


引用元:価格.com

スミトモ
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こちらでもまずまずの高評価。おしなべて評判は高い傾向です。


タイヤをお得に購入する方法3選

ダンロップ ルマン5プラスを楽天Carで購入するとタイヤ交換もお得にできる案内画像(楽天ロゴ)

タイヤの購入は3月と12月が狙い目

ズバリ、夏タイヤがお得に購入できる時期は、3月と12月です。

  • 3月:冬タイヤから夏タイヤへの履き替え時期で、需要が高まる前に在庫処分が行われることが多い
  • 12月:年末セールが行われ、売り尽くしセールにより価格が下がる傾向がある

その他、年末や初売りのセールを狙えば、タイヤをお得に購入できる可能性があります。

スミトモ
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タイヤの購入は計画的に♪


タイヤを楽天Carで購入する:交換店舗へは手ぶらでOK

今回のタイヤ交換については、私は「楽天Car」で購入しました。(価格はタイヤ工賃込みで64,300円)

楽天で購入した理由は、ディーラーより割安&楽天ポイントがもらえるから。笑

楽天Carで購入できるタイヤ交換チケットの案内画像(12〜16インチ対応・4本分)


さらに楽天Car提携店のタイヤ交換券もセットで購入できてお得でした。

楽天市場でのタイヤ交換の流れは、下のリンクを参考にしてくださいね。


わざわざ店舗に行かなくても今はネットでタイヤが購入できるなんて良い時代です。しかも送料無料!(一部の離島を除く)

スミトモ
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楽天Carが提携している最寄りのガソリンスタンドやタイヤ交換サービス店舗を任意で選択できます


タイヤは直接店舗へ送ってもらえて、当日は手ぶらでお店に行くだけ。(購入時に交換の予約が一緒にできます)

前述通り交換作業は1時間ほどで終了。早いし便利で快適でした!

タイヤ交換のために訪れたガソリンスタンドの待合スペースの写真(楽天Carで購入したタイヤ交換の様子)
スミトモ
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お店の対応も気持ち良く、スムーズにタイヤ交換できました♪

【補足情報】楽天Carと同様に、Amazonでも取付サービスに対応しています。

普段Amazonをよく使う方は、そのまま購入から取付予約まで一括で済ませられます👇

TIRE HOODのサービスを利用する

TIRE HOOD(タイヤフッド)は、タイヤ購入とタイヤ交換予約をネットで完結できるタイヤショップです。

楽天Carとシステムは一緒で、ネットで簡単に購入&タイヤ交換の手続きが行えます。

TIRE HOODを利用するメリット
  • ネット購入だから店舗より割安価格
  • ネットで最適なタイヤを簡単に検索
  • ネットで簡単に交換予約。近所の店舗で楽々。
  • すべてのタイヤに6ヶ月の無料パンク保証付き

タイヤフッドはオートバックスの公式パートナーなので、普段オートバックスを利用している人にとっては、使いやすいサービスだと思います。

スミトモ
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次回のタイヤ交換の際には、私もタイヤフッドさんで購入する予定です。

TIRE HOODを利用する


タイヤサイズの確認方法:自分の車に合うサイズを確認しよう

自分の車のタイヤサイズを確認する方法は主に2つ。以下で説明します。

タイヤの側面を確認する

タイヤの側面(サイドウォール)を見て、「185/60R16 86H」のような「数字とアルファベットの組み合わせ」が、タイヤサイズの表記です。(下の画像は、マツダデミオのタイヤ)

タイヤ側面に表示されたサイズ表記「185/60R16 86H」を指し示すNDロードスターのタイヤ写真


運転席ドアの内側を確認する

運転席のドアを開けて、ドアの内側や枠にタイヤサイズと空気圧が記載されたステッカーやプレートを探します。

運転席ドア内側に貼られたタイヤサイズと空気圧のステッカー

タイヤサイズの表記の見方

例えば「175 / 55 R15  77 V」というタイヤサイズの表記であれば、見方は以下のようになります。

  • 175: タイヤ幅(mm)
  • 55: 偏平率(%)※タイヤの厚みを表す指標
  • R: ラジアル構造 ※タイヤの構造の一種、現在では主流
  • 15: タイヤのリム径(インチ) ※インチ:リムサイズの単位
  • 77:ロードインデックス(タイヤの負荷能力)
  • V:速度記号(スピードレンジ)


タイヤサイズ表記「175/55R15 77V」の読み方と見方を図解した説明画像

出典:グーネットマガジン


自分の車のタイヤサイズが、購入を希望するタイヤ適合しているかどうか、必ず確認しましょう。

スミトモ
スミトモ

【備忘録】NDロードスターのタイヤサイズは、195 / 50R16 です。

ダンロップ ルマン5プラスがおすすめな人

最後にどんなタイヤが自分に合うのかイメージしやすいように、ルマン5プラスが特に力を発揮するシーンやタイプをまとめました。

以下のどれかに当てはまる方なら、きっと満足できるはずです。

  • ロードノイズをできるだけ減らしたい
  • 街乗り中心で、長時間ドライブも快適にしたい
  • ロードスターでも乗り心地を少しマイルドにしたい
  • コスパの良いコンフォートタイヤを選びたい
  • タイヤに「しっとりした質感」と静粛性を求める

走りのダイレクト感を極端に犠牲にせず、快適性をしっかり引き上げたい方には特にぴったりなタイヤですよ。

ダンロップ ルマン5プラスはコンフォートタイヤの最適解

マツダNDロードスターに装着したダンロップ ルマン5プラスのタイヤとホイールの写真(駐車場で撮影)


静かで快適な走りを手に入れたいなら、ルマン5プラスで間違いなし。

  • 運転がラクに
  • 同乗者にも優しい
  • 街乗りがもっと心地よくなる

あなたのクルマが、今日からワンランク上の快適性に。


私にとってルマン5プラスは、コンフォートタイヤの最適解だと思っています。なので、これからもずっと愛用し続けます!

以上、ダンロップ・ルマン5プラスについて、今回のレビューが参考になれば幸いです。

スミトモ
スミトモ

ルマン5プラスを履いて、あなたのクルマをもっと静かで快適にしよう!


それではご安全に!