元ペーパードライバーの夫人が発信する カーブログマガジン 【 最終更新日 7.22 】

【ダンロップ ル・マンV+レビュー】静かでしなやかなタイヤ。それが良い

こんにちは、カーブロガーのフェイ・スミトモです。 2024も当ブログをよろしくお願いいたします。

さて、2020年秋にNDロードスターが納車されてから、ちょうどまる3年が経ちました。

マイロードスター

2023年、暮も押し迫ったある日。ふとNDのタイヤを見やると、げげ・・。

旧タイヤ

そういえば、納車以来タイヤを交換していなかったので、気がつけばひび割れがヤバいことに…。正直走ってて怖い。

フェイ夫
フェイ夫

こりゃ、早く交換でしょ〜〜。


そこで、デミオに装着しているコンフォートタイヤ「ダンロップ・ルマンV」の後継である、2023年リリースの 「ル・マンV+(プラス)」をNDロードスターにも履かせたので、レビューを行います。

本記事は、従来の「ル・マンV」と「ル・マンV+」の性能を比較しながら解説します。

こんな人におすすめ
  • タイヤ購入に「ル・マンV+」を検討している人
  • コンフォートタイヤをお探しの人
  • 「ル・マンV」と「ル・マンV+」のタイヤの違いを知りたい人
フェイ
フェイ

結論からいうと、カーライフの満足度が上がり、ル・マンに決めてよかった!と思っています。

そろそろタイヤの交換をお考えの人に、この記事を読んで少しでも参考になれば幸いです!

【総評】ダンロップ ル・マンV+は、優秀なコンフォートタイヤといっていい

お墨付き

結論からいうと、我が家のデミオ・NDロードスターに履かせてみて思ったのは、ダンロップ ル・マンV(+)は、コンフォートタイヤとして非常に優秀なタイヤいえるかと

豆知識コンフォートタイヤ|走行安定性や乗り心地、および車の快適性を重視したタイヤのジャンル


タイヤの各性能がどれも高いレベルにありながら静粛性や乗り心地を重視した上でのバランスの良さ」を評価しています。

ダンロップ ル・マンV+チャート

出典画像:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト


日本最大の車好きが集まるSNS「みんカラ」では、パーツオブザイヤーのタイヤ部門で、3年連続1位と殿堂入りを果たしています。


そして、私がタイヤに求める価値観は「快適性」と「静粛性」が主であり、タイヤ選びにおいて「 ル・マンV+」以外にする選択肢はありませんでした。(後述)

フェイ
フェイ

「ル・マンVか、ル・マンV以外か」みたいな。そんな感じ。笑


というわけでして、次からは「ダンロップ ル・マンV+」の特徴について、具体的に詳しく解説します。

ダンロップ ル・マンV+は、静粛性と快適性重視が最大の強み

ダンロップタイヤ

「ダンロップ ル・マンV+」は、コンフォートタイヤならではの静粛性&快適性に特化した技術を採用しています。

豆知識:「DUNLOP(ダンロップ」はタイヤのブランド名で、「住友ゴム」の製造です。


ダンロップ独自の技術によって、ル・マンV+はコンフォートタイヤとして高い評価を得ているのですね。

タイヤ内部に独自の吸音材「サイレントコア」を内蔵

走行中のタイヤのノイズを低減するために、タイヤの中に「ダンロップが開発した走行音を吸収する特殊なスポンジ」を内蔵しています。(サイレントコア) 

サイレントコア

出典:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト

これにより、走行時に発生するロードノイズを抑えつつ、快適な走行を実現しています。

タイヤの種類によって走りの質感は大いに変わってくるので、走りにこだわりたい人にこそ、タイヤ選びは重要ですね。

乗り心地にこだわったタイヤ素材は伊達じゃない

ル・マンV+のゴムは、コンフォートらしくソフトで路面によりフィットして、快適な乗り心地に貢献しています。


乗り心地が良いクルマは同乗者にも優しいですし、なにより運転中のストレスも少なくなりますね。

「ル・マンV」の名を掲げるだけあって、コンフォートタイヤを突き詰めた妥協なき作り込みが感じられます。

フェイ
フェイ

普段のカーライフに満足度において、乗り心地の良し悪しは大事。

ダンロップ ル・マンV+は「ル・マンV」の後継として順当にブラッシュアップ

ブラッシュアップ

「ダンロップ ル・マンV+」は、前モデルである「ダンロップ ル・マンV」の後継タイヤに当たります。

元々「ル・マンV」は、コンフォートタイヤとして高い評価を受けていましたが、一体どこが進化したのか、新旧2つを比較してみましょう。

走行時の静粛性は、ほぼ同等

静粛性においては、「ル・マンV」と「ル・マンV+」は、同じ「サイレントコア」を内蔵しています。

あくまで現状維持路線であり、どちらも静粛性は十分達成していると考えてよいでしょう。

フェイ
フェイ

開発費の兼ね合いもあると思うので、次のル・マンⅥに期待!?


ル・マンV+は、ウェット性能の向上で、雨天時でも安心感

ル・マンVプラス」は、タイヤの素材である成分(シリカ)のバランスが良くなり、濡れた路面でのブレーキ性能が「 ル・マンV 」より2%ほど向上しました。

ル・マンVシリカ
ル・マンV+シリカ

出典:オートバックス関店.

乗り心地うんぬんだけではなく、安全にもきちんと配慮してくれる企業姿勢は高評価ですね。

たとえ微々たる向上でも、メーカー(住友ゴム)の飽くなき向上心と技術力に今後も期待したいところです。

フェイ
フェイ

ただ、安全性能が高いタイヤだとしても、雨の日はブレーキを早めに踏みましょう。


ル・マンV+は、サイドウォールのデザインが黒基調に

タイヤ側面のデザインは「ル・マンV」から一新。ロゴは黒(Nano Black)を基調としたものに変わりました。

Nano black

出典:【DUNLOP】ダンロップタイヤ公式サイト.

個人的な感想ですが「ル・マンV+」のデザインの方が、よりスタイリッシュで高級感があります。

「オシャレは足元から」ともいいますし、結構大事だったりするんですよね、こういうところ。

フェイ
フェイ

個人的には一番好きな進化!←デザイン至上主義。笑


ル・マンV+の乗り心地は、ル・マンVより明らかに向上

肝心の「ル・マンV+」の乗り心地については、こちらは 「ル・マンV」を超えました!

性能の向上により更にタイヤのゴムがしなやかになった結果、路面からの入力(振動を伝える力)が7%低減しました。

出典:ダンロップ公式サイト

全体的に、さすがコンフォートを売りにしているだけあって、順当な進化にカスタマーも納得ではないでしょうか。

フェイ
フェイ

今回、新旧2つを比べてリサーチした結果、メーカーの努力が垣間見れて、私も納得です。

NDロードスターへ装着後の変化。走行の滑らかさにびっくり

ND走行

新しいタイヤで新年を迎えたいと思い、年末の忙しい中の合間を縫って、近場のガソリンスタンドで交換をお願いしました。

作業は1時間ほどで終わり、ピカピカのタイヤを見て内心テンションアップ。やっぱり新しいタイヤはいいわぁ〜〜。

そして発進すると、案の定すぐに違いがわかりました。

フェイ
フェイ

うわっ静か!タイヤでこんなに変わるの⁉


交換前のタイヤの劣化が進んでいたせいもあると思いますが、ルマンV+を履いたNDの走りの質感が劇的に変化!


走りの変化一覧
  • ロードノイズが明らかに減った
  • 走行が滑らかになった
  • 足回りが(良い意味で)柔らかくなった


特に道路の凸凹に関しては、今まではそれなりに拾っていましたが、ル・マンV+の場合は、上手く凹凸に合わせてタイヤをフィットさせながら路面を処理している感じです。(伝われ)

走行時の音もマイルドになり、なんだか運転も楽。NDが柔らかい雰囲気になり、まるで性格まで変わったかのよう。

フェイ
フェイ

タイヤ一つでここまで変わるんですね〜。いやはや奥が深い世界だわ。


ドライバーのタイヤの好みは千差万別

納車時から履いていた、NDロードスターRSの純正タイヤは、ヨコハマタイヤ ADVAN Sport (アドバンスポーツ)

ヨコハマタイヤ|ADVAN Sport V105

路面のグリップ力を強化した、高性能なスポーツタイヤですが、スポーツタイプ特有の足まわりの硬さは、好みが分かれそうです。

硬派なタイヤも悪くないけれど、より自分の走りに合うのは、やっぱりマイルドな「ル・マン」だなぁと思いながら、遠回りして帰路のドライブを楽しみましたとさ。

フェイ
フェイ

タイヤの好みは人それぞれですが、私にはやっぱりル・マンが大正解でした

ダンロップ ル・マンV +の評価はおおむね好評?

レビュー

自分の評価だけではアレなので、他のレビューサイトも参考にしてみましょう。

SNSでは、まずまずの高評価

まずは、私も登録している車系SNS「みんカラ」のル・マンV +のレビューでは、大体高評価の印象のよう。

あと一つレビュー。


みんカラでは、先述したタイヤ部門で殿堂入りするほど、長年にわたり車好きの方々から高い人気を維持しています。

次は「価格ドットコム」でのレビュー 。一覧は下記。


こちらでも概ね高評価。やはりル・マンVシリーズの定評に揺るぎはないようです。

フェイ
フェイ

あくまでタイヤに乗り心地を求めるなら、とりあえずル・マンV+を選んでおけば間違いないかも。

スポーツ性を求める人にはおすすめしない

スポーツカーで攻めた走りを追求したい人は、ル・マンV系のタイヤはおすすめしません。

私の場合は、NDロードスターでは流しのドライブしかしないので、攻めた走りは必要ない、というかできません。笑

フェイ夫
フェイ夫

せっかくのRSが勿体ない気もするけどね!


ル・マンVシリーズは、ピュアスポーツタイヤ( ADVAN NEOVAとか )のような、グリップ性能などに特化したタイヤではありませんので、サーキットで走るようなガチガチのスポーツ走行には向いていません。

フェイ
フェイ

自分の技量ではアドバンを扱い切れない・・ので、コンフォート系を選択している理由ですw

タイヤ購入は楽天市場にて。タイヤ交換券もセットでお得に

購入先は楽天市場にて。価格はタイヤ工賃込みで、64,300円でした。

今回、楽天で購入した理由は、ディーラーより安い&楽天ポイントがもらえるから。楽天Car提携店のタイヤ交換券(工賃)もセットで購入できてお得でした。

タイヤ交換チケット


タイヤも直接店舗へ送ってもらえるし、当日はお店に行くだけ。(店舗へは事前に予約が必要です

交換作業は1時間ほどで、それほど長くかからず。便利すぎて、今後もタイヤ交換の際には楽天で購入する予定です。

店舗

ちなみに、NDロードスターのタイヤサイズは、195 / 50R16 です。念のため忘備録。

タイヤのサイズについて-タイヤサイズの確認方法や表示に関してご紹介します

フェイ
フェイ

店員さんの対応もすごく良くて、気持ちよくタイヤ交換をお願いすることができました。感謝です。

まとめ:「ダンロップ ル・マンV+」はマイルドな走りを好むならオススメ大!

ル・マンV+

今回は「ル・マンV+」のレビューということで、色々まとめるとこんな感じ。

【ダンロップ ル・マンV+の特徴とメリット】

  • 内部の特殊吸音スポンジ(サイレントコア)でロードノイズを低減
  • 雨天時でのウェット性能が向上
  • 路面からの入力を7%低減して、より快適な乗り心地に
  • ロゴデザインを刷新して、高級感アップ

【NDロードスターのル・マンV+による走りの変化】

  • 走行音が静かになった
  • 走りがマイルドになった
  • 路面の凸凹が気にならなくなった

【関連情報・タイヤの購入について】

  • 楽天市場でタイヤ&タイヤ交換チケットをセットで購入
  • 近隣の楽天Car提携の店舗を予約
  • タイヤは直接店舗へ郵送される



以上、タイヤ選びにおいて参考になれば嬉しいです。

フェイ
フェイ

なにより「ル・マン」というマツダと縁が深いネーミングにロマンを感じるわ〜。(だから選びましたw)


あなたの愛車もル・マンを履いて、どこへ行きたいですか?


それではご安全に!