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運転中に緊張してビクビクするのは私だけ?
他の人はどうしてあんなにスイスイ運転できるの?
そんなことを思いながら、毎回ドキドキしてハンドルを握っている方は意外と多いのかもしれないです。
過去の私もそんな風に思ってたからです。
周りの車は、何事もないようにスムーズに走っているように見えるんですよね…。

元ペーパードライバーのスミトモです。心配しなくても運転の緊張はコントロールできます。👉️夫人の愛車遍歴について
そこでこの記事では、運転中に緊張してしまう理由を整理し、自分なりに気持ちを落ち着かせるコツをご紹介します。
緊張をなくすことではなく、「緊張とうまく付き合える運転」を一緒に整理していきましょう。
運転中に緊張してしまうのはどんな場所?

運転中に緊張する場面は、その人の運転スキルや経験によって異なります。
その中で道幅が狭かったり歩行者の多い場所だったり周囲への注意が必要な箇所では、より緊張が走りやすいのではないでしょうか。
一度に処理する情報量が多い場所は運転に余裕がなくなり、緊張する理由の一つです。
私が子どもの送迎の途中で毎回身構えてしまう道があります。そこは、道路を挟んでスーパーと駐車場が向かい合っている場所です。
店舗と駐車場の間には、信号機のない横断歩道があるだけ。
スーパーを利用する人が絶えず横断歩道を行き来するため、車で通過するときは渡る人がいないか注視します。その間は緊張の連続です。

このスーパー一帯は、地元の自動車学校でも路上教習のルートになっています。緊張しやすい場所なのも納得です。
運転する状況によって、緊張の強さは変わる

運転中の緊張は運転スキルだけで決まりません。走る道や周囲の状況、同乗者の有無など、そのときの運転環境によっても緊張度合いは変わります。
私の場合も、どんな運転でも同じように緊張するわけではありません。
一人なら何とも思わない道でも、子どもを乗せている時は「慎重に運転しなければ」と特に意識します。
親として我が子の安全を最優先にするのは当然のこと。命を預かっている以上、ドライバーの責任は重大です。
送迎の際には、より一層周囲の車の挙動に目を払いながら運転しています。幸い片道2キロほどですが(^^;)
過去に子どもと同乗中の、私の運転ミスをお伝えします。
子どもと話が弾んでいる内に注意散漫になってしまい、T字路での右折時にあわや直進車と接触しそうになりました。
あの日の経験がトラウマになり、あれから二度と同じ道が通れなくなりました…。(反省)
その後は、そのような道ではおのずと緊張が走り、運転が少し怖くなります。
通勤は時間までに到着しなければいけない。送迎は目的地に送り届ける義務がある。
このようなプレッシャーがかかると、おのずと気が張る運転になりがちです。
レジャーでのドライブと違って義務的な運転は神経を使います。その分ストレスも溜まりやすいです。

ドライブではリラックスモードになれますが、送迎は別モードにならざるを得ません。
運転中に緊張しやすい場面と対処法

運転していれば、緊張する場面を完全に避けることはできません。
だからこそ、「こんなときはこうする」という、自分なりの方法を持っておくと安心です。
合図を発する、一度深呼吸をするなど、自分で決めた「型」があるだけで、慌てずに対処しやすくなります。
例の往来が激しい横断歩道の手前では、速度を20キロ以下に落として左右を確実に見渡します。
渡る前の歩道まで視野を広げて、横断歩道を渡りそうな人がいないか合わせてチェック
実際に渡ろうとする人がいたら、横断歩道の手前で停車するまでがセットです。
ローカルのスーパーなので、周りのクルマも慣れている様子。みんな勝手知ったるという感じです。(^^)
私のクセなんですが、注意して運転する箇所では、安全を確認した直後に「クリア!」と心の中で発します。はい、エンタメの見すぎです。笑
自分なりの型を意識することで、緊張する場面でも無事にやりすごせているのかなと思っています。
結構効果ありますよ、コレ。
上記のような方法は、私にとって交通安全のお守りや「おまじない」みたいなものです。
緊張を味方に付ければ、案外この方法も有効かもしれません。
状況ごとの型を作って意識して運転していると、判断力も少しずつ身についていきますよ。

あなたも、自分なりの型を見つけてみてくださいね。
運転中の緊張をほどく、リフレッシュのコツ

運転中に緊張が続くと頭と身体がこり固まりがち。そんな時は適度なリフレッシュが効果的です。
ここでは私が運転に疲れた時に行っている、ちょっとしたリセット方法をご紹介します。
運転中にコンビニへ寄って、コーヒーでホッと一息入れたり。
私の場合は、子どもの送迎の前後にコンビニに立ち寄ることが多いですが、通勤や買い物帰りでも気持ちを切り替える場所になります。

夜に走っててコンビニの明かりが見えるだけで安心感が。。(田舎なもんで)
また一人で運転する時間になると、好きな音楽を流してリフレッシュしています。お気に入りの曲を流すだけでも身体が軽くなるんですよね。
たまにはラジオもいいものです。落ち着いた話し方のパーソナリティの声を聞いているとリラックスできます。
送迎、通勤、買い物など何か用事がある運転は、知らず知らずのうちに気が張っています。
だからこそ、時には好きな道を少し遠回りしたりして、自分の時間を作るのもおすすめです。
また緊張する運転とそうでない運転を分けてみるという、メリハリをつけるのはどうでしょうか。
考え事をしたり、自分を見つめながら運転をするというのも悪くありませんよ。(あくまで安全運転で^^)
普段の運転は、どうしても「やらなければならないこと」に偏りがちです。
そんな時に少し視点を変えるだけで、気持ちを切り替える時間にもなります。
私の場合は在宅で仕事をしているので、送迎で運転する時間帯を終業時間のタイミングに当てたりしています。
ダラダラと仕事をしないように、今のところ上手く機能しているようです。

緊張しがちな運転でも、自分の気持ちが楽になる工夫をしてみてくださいね。
緊張しながらでも運転はできる

緊張が続いて運転に不安を感じる人は少なくないと思います。でも緊張自体は決して悪いものではありません。
要は緊張を完全になくさなくても、上手く不安をコントロールしながら運転するほうが現実的です。
まず、運転中の緊張は大かれ少なかれ誰にでもあることで、特別なものでもなんでもありません。
ましてや自分の運転が下手だからだと思う必要はないし、それとこれとは別物です。
1トンもの鉄のかたまりを動かしている以上、緊張することは自然で当たり前なんだと認識するだけで、気持ちが少し楽になりませんか。
中には「慣れるしかない」「とにかく練習あるのみ」と、不安で緊張している人に励ましたり、アドバイスをしたりする人もいるでしょう。
たしかに正論かもしれませんが、緊張で押しつぶされそうになっている人には、そのような言葉がさらにプレッシャーになるかもしれません。
他人の意見を適度に受け流すことも時には必要です。焦らず自分のペースでいきましょう。
緊張する道ばかりに意識が向くと、「自分は運転が苦手だ」と感じやすくなります。
逆に言えば、安心して走れる道を一つずつ増やしていくと、運転の自信もだんだんと育っていきます。
車の流れが少ない道を選んだり、走る時間帯を工夫するなど、少しでも楽に運転できる道を増やしていくのがコツです。

これからも長く続くカーライフ。楽なのだいじ。
『大丈夫』と思える運転を、少しずつ増やしていこう

運転中の緊張は完全になくならないもの。
だからこそ、緊張とどう向き合っていくかという視点に変えると、気持ちが楽になります。
緊張する場面や状況を整理すること。そして自分に合った方法やリフレッシュを取り入れることで、少しずつ気持ちに余裕が生まれるはずです。
そして運転で緊張することは普通です。
運転が上手な人とは、緊張しない人ではありません。自分なりの対処法を持ち、安全に運転できる人だと私は思っています。

まずは安心して走れる道を一つだけ選んで運転してみませんか。
今日からの小さな一歩が、安心して運転を楽しめるカーライフにつながりますように。
それでは、ご安全に。いってらっしゃい。
