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車の免許を取るために教習所行かなきゃ…。でも不安だしなんだか怖いよぉ。
今回はこんな人のための記事です。
もうすぐ春ですね。この時期と言えば、20数年前(歳がバレるぜよ)私が自動車免許を取った記憶を思い出します。
そこでネットをリサーチしていると、春から新生活に向けて自動車免許を取得する過程で、「教習所に不安を抱いている人」が以外と多いことがわかりました。
そこで、元ペーパードライバーの私でも何かお役に立てるのでは?と、おせっかい魂が発動した次第です。笑
【結論】教習所について知れば怖くない。ごく短期間なので、さくっと免許だけ取得しよう。
教習所が不安なあなたへ、少しでも安心して通えるように完全ガイドとして網羅的に解説していますので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
一生に一度になるかもしれない教習所ライフを一緒に乗り切りましょう!

元ペーパードライバーの立場から教習生へ伝えたい。
教習所が不安なあなたへ。そう思う理由は?

なぜ教習所が不安だと感じるのか? まずは不安要素を一つづつ洗い出していきましょう。
- 教習所で何をするかわからない
- 運転に適正があるかわからない
- 運転が怖い
- 教官との相性が合わないかも
- 新しい環境が不安
どれか一つでもあてはまったところがありましたか?
上記の懸念はどれも心配ありません。要は、知っていれば怖くない!
今から述べる不安を一つずつ紐解いていけば大丈夫です。次から具体的に解説していきますね。
自動車免許を取得できる18歳以上の免許取得率は約8,199万人いるそうです。(令和2年度時点)
【参考リンク】内閣府|運転免許保有者数
現在の日本の人口は1億2,600万人ぐらいなので、約2人に1人以上が自動車免許を持っていることになります。
つまり、これだけの人が免許を取得しているということは、自動車免許の難易度自体は高くないのです。
当たり前ですが、車の運転ができるようになるために教習所へ行くのですから、みんな運転経験はゼロです。
免許取得後において各人の運転の上手下手は出てきますが、スタート地点はみんな一緒。
はっきり言って教習所では、運転スキルに関しては、みんなどんぐりの背比べです。笑

そう考えると、ちょっと気が楽になりませんか?
教習所に行きたくない…そう感じたときの考え方

教習所に行きたくない…そう感じてしまうのは、決して珍しいことではありません。
新しい環境や慣れない運転に対して、不安や気が重くなるのはごく自然な反応です。
大切なのは、「行きたくない自分はダメだ」と責めないこと。
まずは、なぜそう感じているのかを少しだけ言葉にしてみましょう。
たとえば、
- 教官が怖そう
- 失敗したら恥ずかしい
- 周りについていけるか不安
など、理由が見えてくると気持ちは少し整理されます。
そして覚えておいてほしいのは、教習所は“上手い人が行く場所”ではなく、“できるようになるために通う場所”だということ。

完璧じゃなくて大丈夫。多かれ少なかれ、みんな同じ不安な気持ちを抱きながらも通ってます。
教習所ってどんな人が多い?年齢や雰囲気のリアル

教習所というと「若い人ばかりなのでは?」と不安に感じる人もいるかもしれません。
でも実際は、高校卒業後の学生だけでなく、社会人や主婦、転職をきっかけに免許取得を目指す人など、年齢層は想像以上に幅広いです。
特に春の時期は学生の割合が増えますが、平日の昼間などは落ち着いた雰囲気の日も多く、「自分だけ浮いてしまうかも…」という心配はあまり必要ありません。
むしろ、運転経験ゼロからスタートする人がほとんどなので、教習所内では年齢よりも“同じ立場の教習生”という感覚のほうが強い印象です。
教習所の雰囲気も、昔のような厳しいイメージだけではなく、最近は丁寧でやわらかい対応を心がけているところも増えています。
もし可能なら入校前に見学してみると、実際の空気感がわかって安心材料になりますよ。

ちなみに私の母はかなり年齢を重ねてから免許を取得しました。いろんな人がいて当たり前なのでご安心を。
入校手続きから免許取得までの流れを解説

不安を少しでも解消するためには、まずは自動車学校でどんなことが行われるのかを知ることから始まります。
次は、入校手続きから卒業検定(学科試験含む)までの実際のフローを解説していきますね。
まずは、あなたが通いたい教習所を決めましょう。友達に聞いたり、ネットで口コミを検索するなどの情報収集からスタートです。
どの教習所に通ったらかいいのか迷ったら、下記のポイントを参考にしてみてくださいね。
- 自宅からの距離
- 教習所のホームページ内の雰囲気
- キャンペーン(期間限定割引)の有無
なるべく自宅から近い教習所を選んだ方が通いやすいので、距離は第一候補にした方が良いですね。
あとは、教習所のサイトをくまなく見て、あなたが通いやすそうな雰囲気や設備があるのかチェックしてみましょう。

最近は少子化でどこも教習生集めに苦労しているので、学生キャンペーンや特典は要チェックです!
教習所を決めたら、事前に連絡をして入校のための必要書類を確認しましょう。
可能なら事前に教習所へ直接行ってみて実際の雰囲気を体感できたらベスト。
入校申込書もその場でもらえますので、受付の人に詳しく入校日及び手続き方法を聞いてみましょう。
入校日は、教習所ごとに曜日や時間が決まっていることが多いので、指定された日時に遅れないように向かいましょう。
入校式では、今後の教習の進め方や予約方法の説明、視力などの適性検査が行われます。
料金の支払いと教材の受け取りもこの日に済ませるケースが一般的です。
ちなみに、現在ではAT限定免許を選ぶ教習生が主流で、趣味性の高い車に乗りたいなどの特別な理由がなければ、AT限定でも困る場面はまずありません。

余談ですが、もし免許取得後にAT限定解除をする場合は、4,5万ほど費用がかかります。
私の場合はMTのロードスターに乗りたかったので、後にAT限定解除を行いました。その時の教習所での奮闘記はこちら。
入校式後は、その日から技能教習と学科講習が順次スタートします。
技能教習は予約制のことが多いため、早めにスケジュールを確認しておくとスムーズですよ。
参考リンク:らくらく免許くらぶ|教習所の学科教習とは?早期卒業したいなら知っておくべき3つのこと

ここから教習所ライフのスタートです!がんばってくださいね。
第1段階の教習と学科の受講を終えて、運転技能の見極め(確認)のあとに、最初の関門である仮免の技能検定を受けることになります。
この仮免検定では、教習所コース内で現時点での運転技能をチェックします。これに合格すると第2段階の路上教習へ進むことができます。
仮免検定は減点形式で採点され、70点以上でないと合格することはできません。
- 発進時・到着時での安全確認作業
- 直線・カーブの走行
- S字・クランク走行
- 坂道発進
- 踏切通過
- 交差点での運転
- 一時停止
- 停止方法

個人的には仮免検定時期が一番苦労した思い出があります。ここが踏ん張りどころなのでファイト!
第2段階での技能教習は、実際の公道を走行しながら運転スキルを学びます。
公道での運転は怖くて緊張すると思いますが、教官が横にいてイザというときには補助ブレーキを踏んでくれるので安心ですよ。
- 進路変更・方向転換
- 歩行者の保護
- 信号・標識に従った走行
- 交通の状況・流れに合わせた運転
- 縦列駐車
- 危険予測運転
- 高速道路教習
交差点や事故が発生しやすい箇所などを重点に置きながら、路上での運転方法を身に着けます。
路上教習が怖い人へ。公道ですから緊張するのは普通です。意外と周りの車も教習車には気を使ってくれますので、ご安心ください。

走っていて教習車を路上で見かけると、つい応援したくなります!
第2段階の技能教習・学科講習をすべて終了し、こちらも見極めまでくると、卒業修了検定へ進みます。
ここで自分の運転技能が足りないと補修教習が追加されて、追加料金が発生することがあります。
第2段階の卒業検定は、今度は実際の公道で行われます。この検定こそが「教習所最大の関門」といっていいでしょう。
卒業検定も70点以上が合格点ですが、下記は路上検定においての減点項目(一部)です。
- 走行のふらつき
- 一時不停止※
- 右左折違反
- 信号無視※
- 進路妨害※
- 踏切不停止※
※項目は、一発中止項目です
卒業検定に合格すると、そのまま教習所は卒業へ。最後の学科試験は、後日に免許センターで行う形になります。(後述)
後日各自で免許センターへ行き、そこでの学科試験に合格すると、すぐにその場で免許発行の手続きが始まり、晴れて運転免許証が発行されます。

以上で教習所のフローは終了です。おつかれさまでした!
教習所の教官が怖いと感じたときの対処法

教習所で重要な位置を占めるのが、本人と実際に運転を教える教官の相性の良し悪しです。
もし教官の性格や教え方が合わないと、教習所がストレスになるばかりか、教習所へ通いたくなくなってしまいますよね。
こればっかりは本当に運なのですが、どうしても担当教官と折り合いが合わずに苦痛であれば、担当教官を変えてくれるように教習所のスタッフへお願いしてみるのも一手です。

受付の人などに伝えればOKですよ♪
だた教官と関わるのは、免許を取るまでのほんの一期間。指導方法(性格含む)が多少合わなくても、私の場合は割り切りましたw
とはいえ、こちらはあくまで教えてもらう立場。そこのところは忘れずに!
仮免・卒業検定が不安な人へ|試験前に知っておきたいこと

教習生が教習所ライフで一番緊張・苦戦するであろう、第一段階の仮免許取得と卒業がかかっている卒業検定。
運転スキルについては今回割愛して、ここではあえて合格に近づく2つのポイントをお伝えします。
まずはコースの内容と順番を徹底的に頭に叩き込みましょう。最後は記憶力がものをいいます。
頭の中で今まで練習した内容の反復イメージと、実際の走行シュミレーションをひたすら繰り返して、本番へ臨みましょう。
私がAT限定解除のために教習所へ通った内容と具体的な検定対策については下記。

検定のコースは2種類あるので、当日コースが決定したら頭を切り替えて!
あとは、YouTubeの運転解説動画を使って頭の中でシミュレーションするのもおすすめです。

アルバカさんは、動画のクオリティも高く、丁寧で具体的なわかりやすい解説でおすすめです。

教習所を無事に卒業したあとの最後の関門である学科試験(本免試験)ですが、全95問中90問以上で合格です。
点数厳しすぎ!と思うかもしれませんが、実際の合格率は75%~80%なので、心配するほどの難易度ではありません。
一般常識があり、真面目に授業を受けてさえいれば、まず合格するものなので安心してください。
ただし、試験問題では「ひっかけ問題」といわれるものがいくつか出題されますので、教習所のテキストなりで、きちんと対策をしておきましょう。
スキマ時間を活用して、スマホの学習アプリで勉強するのもおすすめ!

学科試験を無事に終えると、ついに自動免許保持者です。おめでとうございます!
教習所通いが不安なら、合宿免許という選択肢もある

教習所に通うこと自体が不安に感じる人は、「合宿免許」という選択肢もあります。
環境を変えて短期間で免許取得を目指せるので、「長く通うのがストレスになりそう…」という人には向いている方法かもしれません
合宿免許のメリットは、最短2週間ほどで卒業できるケースもあり、通学より費用を抑えられることが多い点です。
一方で、まとまった休みが必要だったり、生活環境が合わないと疲れてしまう可能性もあります。
ポイント:事前にプランや宿泊環境をしっかり確認して、自分に合った場所を選ぶことが大切です。
- 「教習所に通い続けられるか不安」
- 「できれば短期間で終わらせたい」
と感じているなら、まずはどんな合宿プランがあるのか一度チェックしてみるのもおすすめです。

内容を見てから検討するだけでも、不安が少し軽くなるかもしれません。
免許を取ったあとが本番|若葉マーク期間の安全運転ガイド

晴れて免許を取得後でも、あくまで1年間は若葉マークの運転初心者です。
安全に配慮した優良ドライバーを目指してもらいたいと願い、またまた2つほど元ペーパードライバーの立場からお伝えしたいことがあります。
もう耳タコだと思いますが、「かもしれない運転」が一番安全運転に寄与すると、私が日々運転している中で確信しています。
- 見えないところから人が飛び出してくるかもしれない
- 交差点で脇からバイクがすり抜けて来るかもしれない
- 走っていて並走車が急に車線変更をしてくるかもしれない
要は「危険予測」というものですが、結果的に起こらなかったらOKだし、万が一な状況が起こっても、上記の危険を回避できる確率は高くなります。
「かもしれない運転」は、事故を未然に防ぐ意識と習慣が身につきます。運転中はいつもこの言葉を忘れないでくださいね。
【参考動画】

反対に、運転の思い込みからの「だろう運転」は、絶対いつか事故りますので、あしからず。
誰だって失敗するさ。だって人間だもの(スミトモ)
ここでいう失敗とは事故を起こすとかではなく、あくまで事故以外での運転の失敗ですよ。
今まで散々やらかした私が言うものなんですが、人は失敗を繰り返しながら反省して成長していくのです。
念願であるペーパードライバー脱却後数年、ここからの
いまここ。

私やらかしとるやないかーい。なのでどうか私を反面教師にしてくださいぃ!
他方のドライバーの方に迷惑をかけたとしても、その時は思いっきり反省して次へ繋げてください。運転スキルは経験から積み上がっていくものです。(偉そう)
教習所は通過点|ここから始まるカーライフ

ここまで読んでいただきありがとうございます。これで元ペーパードライバーが教習生へ伝えたいことは、すべて出し切ったと思います。
車社会の日本に住んでいる以上は、これからの長いカーライフと、人生の1ページになるであろう教習所ライフ。
これで教習所での不安が少しでも払拭できたら、カーライフブロガーとしての冥利に尽きます。

教習所は長くても2,3ヶ月で卒業できます。だから気負うことなかれ。
- 運転する上での心構えが正しければ、運転は過剰に怖がらなくていいこと
- 教習所では安全運転を懇切丁寧に教えてくれるところ
- 教官はあくまで教官としてリスペクトすること
- 自分の運転スキルと知識を信じて、試験では冷静に臨むこと
昨今はどんどん若者の車離れが進んでいるようですが、いまだに車が生活のインフラである地方では、車を運転できないと何かと不便な状況にあります。
そんな中で、あなたが少しでも安全で有意義なカーライフを送れるように、私も微力ながらお手伝いさせていただきたいと思っています。
結局なんだかんだいって、教習所通いも「人生経験としてのネタにできたら勝ち」です。笑

それでは良い教習所ライフを!検討を祈ります。
それでは今日もご安全に。





