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次のクルマ、マツダが結構いいなって思ってるんだけど…周りから変だって思われないかな?
今回はそんな風に考えている人への記事です。
- マツダ車の見た目に惹かれるけど、実際にクルマとしての評価はどうなの?
- 他のメーカーの方が信頼できそう…。マツダ車に乗ってるとか、ちょっと恥ずかしい気がする
そんなイメージを抱いている人は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
実は、私も10年前にデミオを購入する前までは、「少しマイナーかも…」と、思っていたこともありました。
車は高い買い物だから、失敗したくない。
だからこそ世間の評価も考慮してしまうし、クルマって意外と他人の目が気になりますよね。
そこでこの記事では、「マツダ車は恥ずかしいのか?」を断定するのではなく、
- マツダ車を恥ずかしいと感じてしまう理由
- マツダ車が恥ずかしいと感じる、その向き合い方
以上を、私もマツダ車乗りとして一旦整理してみたいと思います。

こんにちは、スミトモです。マツダのクルマに出会って早10年。今だからこそ心境を語ります。👉️夫人の愛車遍歴について
原因:マツダ車が「恥ずかしい」と言われてきた時代のなごり

「マツダ車ってなんか恥ずかしい」というモヤモヤの原因は、何が原因なのでしょうか。
もしかすると、昔のマツダのイメージが、今も尾を引いているだけかもしれません。
遡ること昔、1990年代のバブル崩壊後、フォード傘下に入った時期のマツダは長く経営不振に陥った経緯があります。
- とにかく売るために値引前提が常態化
- トヨタ・ホンダに比べて分かりにくい立ち位置
- ネットで声が大きい一部のドライバーの意見
昔のマツダ車は、元々安く売られていたために下取り車も安く、他社の車に乗り換えたくても乗り換えられない状況に陥り、それゆえ「マツダ地獄」と不名誉な呼ばれ方をされていたこともありました。
実際に2010年代前までは、マツダのクルマ造りの方向性が定まらず、販売路線などを含め、マツダが迷走していた時期があったのも事実です。

それが「マツダ=安い」「マツダ=少し恥ずかしい」というイメージにつながったのかもしれません。
マツダがもたらした改革|SKYACTIVと魂動デザイン

マツダ地獄と言われる苦しい時期を経たマツダは、2010年を境に変化を起こします。それが、SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)と魂動デザインの誕生です。
SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)は、マツダが2010年代から取り組み始めた「クルマの基本を一から見直す」思想です。
なにか難しそうな言葉ですが、ポイントはとてもシンプル。
- エンジンの性能だけでなく、進む・曲がる・止まる、基本の動作が自然につながるよう、クルマ全体のバランスを一から設計
- 数値よりも、運転したときの気持ちよさ・体感を重視
- 毎日運転しても疲れにくい「ドライバーズファースト」を優先
たとえば、
- アクセルペダルを踏んだときに変にギクシャクしない
- ハンドル操作に対してクルマが素直に反応する
- ドライバーが長時間運転しても、身体や気持ちが楽
こうした、日常の運転で感じる部分を丁寧に作り込んだのが、SKYACTIV TECHNOLOGYの特徴です。
結果として、クルマに詳しくない人や、運転に不安がある人でも
「なんか運転しやすい」
「このフィーリング好きかも」
と、マツダ車に対して感じてもらえるようになったのだと思います。
走りや内装だけでなく、「見た目の印象」もまた、マツダが重視したポイントでした。
そこでマツダは、フロントデザインを含めた“魂動(こどう)デザイン”をCX-5をはじめとした主要車種に採用。
クルマの造形そのものに統一した「思想」を持たせることで、「マツダらしさ」をはっきりと打ち出していきます。
- クルマの造形における無駄なラインをなくす
- ボディ面のうねりや光の反射で、クルマの表情を演出する
- クルマを眺める角度で印象が変わる
よって、どの車種に乗っていても同じマツダの価値観と世界観を共有できるようになりました。
魂動デザインと同時に、従来の実用性のみを重視した内装を大幅に刷新。
「ドライバーが運転する時間に価値を置く」という、ドライバー中心の運転設計とともに「上質で大人っぽい」内装を意識しました。

まんまと自分は現行デミオの内装に一目惚れしたクチです。
車内は常にドライバーが触れるところだからこそ、この質感の差は、想像以上に大きな満足感につながる。
だからこそ、スペック表には表れない部分で、マツダは確実に評価を積み重ねてきたのだと思います。
マツダ車が再評価された理由

走りや見た目、内装の質感がそろって進化したことで、マツダは次第に「価格の手頃さが理由で選ばれるクルマ」から、「価値に納得して選ばれるメーカー」へと立ち位置を変えていきました。
- SKYACTIV TECHNOLOGYによって走りの質が大きく向上
- 魂動デザインによって見た目の印象が一変
- 欧州車のような落ち着いた内装
こうした変化が積み重なった結果、2012年に発売されたSKYACTIV搭載のCX-5は、マツダの方向性を象徴する存在となりました。
CX-5を皮切りに、マツダは魂動デザインとしてフルモデルチェンジした他の車種を段階的に市場に投入
この一連の流れは、マツダが「どんなクルマを作りたいのか」を、初めて明確に示した一台だったとも言えるでしょう。
マツダ車を選ぶ人ってどんな人?

今までとは明らかに変わったマツダのクルマ作りに対する姿勢。この項では、そんなマツダ車を選ぶ人にフォーカスを当ててみたいと思います。
マツダが変化した本質は「どんな人にクルマを届けたいのか」を、はっきり示したこと。
- 流行やスペックよりも「自分の感覚」を大事にする人
- クルマを“移動の道具以上”として見なしている人
- 派手さより、実直な満足感を選ぶ人
共通点として、マツダ車を選ぶ人は、流行や周りの評価よりも、自分の感覚を大切にしていることだと思います。
「みんなが選んでいるから安心」ではなく、「自分がいいと思えるかどうか」そんな価値観でクルマを選んでいる
クルマをただの道具ではなく、日常を共にする存在として見ているからこそ、走りや内装の心地よさ、運転中の感覚を重視している印象です。
また、マツダの職人肌な社風は、エクステリアやインテリアの細やかな質感にも表れており、世界観を重視する人に刺さりやすいのだと思います。

私ももちろん、その内の一人です。
他社メーカーと比べたマツダの立ち位置

マツダ車を語る上で避けては通れないのが、同業他社とのクルマ造りにおける立ち位置の確認です。
クルマ選びは「どれが一番か」ではなく、「自分に合うかどうか」。
以下、主要メーカーを一般的な視点で整理してみました。
| メーカー | トヨタ | ホンダ | マツダ | 輸入車 |
|---|---|---|---|---|
| ブランドイメージ | 安心・王道 | 実用・合理的 | こだわり・通好み | ステータス |
| デザイン | 無難・万人向け | 機能美 | デザイン重視 | 個性が強い |
| 走り・運転感覚 | 安定重視 | 扱いやすい | 運転が楽しい | キャラが明確 |
| 価格とコスパ | 価格相応・失敗しにくい | 実用面でコスパ良 | 価格以上の満足感 | 高価・体験価値型 |
| 向いている人 | 安心感を最優先したい人 | 日常の使いやすさ重視 | 感覚で選びたい人 | 世界観を楽しみたい人 |
こうして比べてみると、「どれが正解」というより、何を大事にしたいかの問題だと感じた人も多いのではないでしょうか。
その中でマツダは「一番安い」わけでも、「一番有名」なわけでもありません。
ただ、価格に対して得られる満足感が、かなり高いメーカーだと思います。
比較だけでは判断しきれない人は、わが家が実際に乗り換えた以下の体験談も参考にしてみてください。

見栄やブランド名ではなく、「自分が毎日どう感じるか」を重視する人に、マツダはちょうどいい立ち位置かも。
マツダを選びたい。でも周りの目が気になる人へ

ここまで順を追ってきて、それでも「マツダか〜う〜ん」と踏み切れないあなたへ。
その気持ち十分わかります!だってクルマって高い買い物ですから。
でも“恥ずかしいかどうか”を決めるのは誰か?
ここがポイントです。
- 周囲の目は一瞬
- 乗る時間は毎日
- ハンドルを握るのは自分
もし今、マツダに少しでも心が傾いているなら…。
それは、スペックや評判ではなく、あなた自身の感覚が反応している証拠かもしれません。
クルマを選ぶ理由は人それぞれでいい。その理由に、他人の許可はいりません。

そう、ハンドルを握るのは、あなたです。(キリッ)
【経験談】私がマツダを選んだ理由

ここで私の話になりますが、私は初めてのマイカーにトヨタでもホンダでもない、マツダ・デミオを選びました。
マイカー購入の経緯はこちら。
夫人の愛車遍歴について
しかもクセがあると言われているディーゼル車。なぜなら、このクルマを試乗してみて、コレだ!と思ったから。
ディーゼル車については、実際に乗ってみて感じたメリット・デメリットを、別記事で詳しくまとめています。
それは、走りのフィーリングだったり、クルマの動きだったり、心地よさというか、とにかく運転していて気持ちが良かったということを今でも鮮明に覚えていいます。
うまく言葉にできないけれど、デミオと私の間で相性の良さというものを感じたのは事実です。また、やはりデザインや見た目が好みだったのもあります。笑

というわけで、かれこれデミオに10年乗り続けています。笑
もし今、マツダに少しでも「いいかも」と感じているなら、その感覚は、私が10年前に感じたものと近いのかもしれません。
私は「マツダ車を自分で選んだ」。だから恥ずかしくない

「マツダ車を選ぶのは、もしかして恥ずかしいのかな…」
そう思ってしまう時点で、あなたはもう「自分の選択基準をちゃんと考えている人」だと思います。
周りの評価やネットの声が気になるのは、ごく普通のこと。
でも、最終的にハンドルを握るのは、他の誰でもなくあなた自身。
もしマツダの持つ価値観に少しでも心が動いているなら、それは十分“選ぶ理由”になります。
マツダ車を選ぶことは、クルマを見栄のためではなく「自分の感性」を信じる選択です。

マツダ車を選ぼうが選ぶまいが、その感覚を信じて大丈夫!
この記事が、あなたのクルマ選びのヒントになれば幸いです。
それではご安全に!
