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純正のウィンドブロッカーが付いているのに、わざわざ社外品へ交換する必要はあるのでしょうか
「風の巻き込みはどれくらい減るの?」
「高価なパーツだけど買う価値はある?」
と、迷っているロードスターオーナーの方も多いと思います。
私は2021年に「OPENCAFE GARAGE」さんのウィンドブロッカーを購入し、ロードスターを手放すまで約3年間使用しました。
そこでこの記事では、元ロードスターオーナーとして、社外品のウィンドブロッカーへ交換する価値があったのかをお伝えします。
その他の内容として
- OPENCAFE GARAGEウィンドブロッカーのメリット・デメリット
- おすすめする人・しない人
上記も交えながら率直にレビューします。
ぜひウィンドブロッカーの購入で迷っている方に参考にしてもらえると嬉しいです。

3年使用してみて、ロードスターを手放した今だからこそ言える。
ロードスターにウィンドブロッカーはいらない?約3年間装着した結果

結論から言えば、私の場合は社外品のウィンドブロッカーにとても満足しました。よって購入して後悔したことはありません。
3年間つけっぱなしでも、全くガタツキもせず劣化もせず。クオリティも高くて非常に良い買い物でした。
ここで「社外品のウィンドブロッカーが向いている人・向いていない人」を簡潔に言うと、
- オープン走行をもっと快適に楽しみたい
- 見た目にもこだわりたい
- ロードスターに長く乗る予定
- 純正で特に不満がない
- オープン走行をほとんどしない
- コストを優先したい
実は、ロードスター自体はこちらの新しいウィンドブロッカーを装着したままで売却してしまいました。今思うと、ちょっと勿体なかった気がします。

せっかくだから取り外しておけばよかったかな…。でもクルマ自体は高く売れたからヨシとします。
OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーを購入した理由
購入した理由は、単にロードスターを自分好みのスタイルにしたかったからです。要は完全に見た目重視です。
OPENCAFE GARAGEにした決め手は、そのクオリティとデザインに一目惚れしたから。当時は人気ゆえになかなか手に入りにくかったのですが、タイミングを見てようやくゲット。
また、コンセプトが女性にやさしいウィンドブロッカーなのも購入の決め手となりました。同じ女性として嬉しい心遣いですね。

ロードスターの納車半年を記念して、良い節目になったのを憶えています。
豊富なラインナップカラーから、私は「ミスティスモーク」をチョイス。スモーキーで優しい色合いがドンピシャで好みでした👇️
3年間使ってわかったOPENCAFE GARAGEウィンドブロッカーのメリット
約3年間、季節を問わずさまざまなシーンでロードスターに乗ってきました。だからこそ実感した、OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーのメリットをいくつかご紹介します。
完全に見た目重視で購入したので、理想通りのスタイルに大満足しました。
ロードスターのような趣味性の高いクルマは、パーツにこだわると魅力に拍車がかかりますね。
公式サイトにもある通り、材質にもこだわっていてエッジの加工も丁寧な造り。また、カラーも豊富で選ぶ楽しさがあります。
公式サイト;OPENCAFE GARAGE
OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーは、形状を工夫して風を車内に巻き込みにくい構造をしています。

当時セミロングだった私も、走っている時の風の吹き込みを意識することはありませんでした。
外からの気持ちのいい風は感じた上で、不快な風の巻き込みは抑えるという絶妙なバランスです。
OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーはアクリル製で、素材は透明〜半透明なのが特徴です。そのため運転席から見た後方の視認性が向上しています。

後方視野の視認性が上がることはクルマの安全性にも寄与します。
スポーツカーに安全性を求めるのは、ある意味野暮かもしれません。けれど、周囲やクルマを傷つけるリスクを少しでも減らせるのであれば、メリットの一つだと思います。

嗜好性の高いロードスターであれば、なおさらそうではないでしょうか。
OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーは、幌を操作するための開口部が広く設計されています。
実際に約3年間使いましたが、幌の開閉でストレスを感じることはなく、純正と同じような感覚で使えました。

特に女性の腕の力でもスムーズに開け閉めを行えるのは嬉しいですね。

力がない私でも、ロードスターの幌の開閉は簡単にできます。
OPENCAFE GARAGEウィンドブロッカーのデメリット
約3年間使ってみて、見た目や使い勝手には満足していました。
一方で、「社外品に交換すれば、純正より劇的に快適になる」と期待しているなら、少し注意が必要です。
私が実際に使って感じたデメリットは、次の2つです。
OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーに交換すると、オープン走行時の風の巻き込みはかなり抑えられます。
ただ、純正から交換しただけで、風の感じ方が大きく変わるほど劇的な違いがあるわけではありません。
「風対策だけ」を目的に交換するのであれば、純正のウィンドブロッカーでも十分と感じる人はいるでしょう。
風の巻き込みについては「交換して大正解」というより、見た目の変化に加えて、風も多少軽減できるというくらいに考えておくと、購入後のギャップが少ないです。

OPENCAFE GARAGEのウィンドブロッカーは、純正で付いているものをわざわざ交換して使うパーツです。
「純正の見た目で特に不満がない」「風の巻き込みも今のままで困っていない」という人にとっては、追加で購入する優先度は高くありません。
価格も決して安いパーツではないので、コスパが良くないといえばその通りです。
見た目重視のカスタムパーツにどれだけお金を払えるかという価値観が問われるかもしれません。

クルマのカスタムにおける価値観はひとそれぞれ。特にロードスターのカスタムは沼ですから..。
ロードスター・ウィンドブロッカーの交換をおすすめする人・しない人

ウィンドブロッカーの交換にはメリットがある一方、純正品で十分と感じる場合は費用をかけて交換する必要性は高くありません。
ここでは、交換が向いている人と、純正のままでも問題ない人を整理します。
ウィンドブロッカーの交換をおすすめするのは、次のような人です。
- ロードスターの見た目を自分好みに変えたい人
- オープン走行時の風の巻き込みを少しでも抑えたい人
- 後方の視認性や幌の開閉など、使い勝手にもこだわりたい人
純正とは違うデザインやカラーを取り入れて、ロードスターの雰囲気を変えたい人には、社外品のウィンドブロッカーはおすすめです。

私自身も、風対策より「ロードスターをもっと自分好みのスタイルにしたい」という気持ちから購入しました
結果、風対策以上に見た目が好みに変わったことによる満足感が大きく、「交換してよかった」と感じています。
また、風の巻き込みを完全になくすことはできませんが、少しでも風を抑えてオープン走行を快適にしたい人にも交換するメリットがあります。
一方で、無理に交換をおすすめしない人もいます。
- 純正のデザインに不満がない人
- 風対策だけを目的にしている人
- ウィンドブロッカーに費用をかける必要性を感じない人
純正のウィンドブロッカーの見た目に満足しているなら、あえて交換する必要はありません。
社外品に交換したからといって、風の巻き込みが劇的に減るわけではありません。風対策だけを目的にするなら、交換による変化を物足りなく感じる可能性もあります。
「純正でも特に困っていない」「見た目を変えたいわけではない」という人にとっては、優先して購入するパーツではないでしょう。

一方で私のように見た目から入るタイプの方には、合うと思います。
ロードスターのウィンドブロッカーは、目的に合わせて交換を判断しよう

春や秋のオープンカーシーズンは、ウィンドブロッカーの効果を特に実感しやすい季節です。
ただ、社外ウィンドブロッカーは、ロードスターにとって絶対に必要なパーツではありません。
だからこそ、
- 風を防ぐために必要なのか
- 見た目を変えたいのか
を考えてみると、自分にとって交換する価値があるか、判断しやすくなると思います。
最後にまとめると、私の場合は、当初は見た目を変える目的で購入しました。
実際に3年間使ってみると、見た目だけでなく効果も実感でき、購入後も満足感が高かったことをお伝えしておきます。

自身のクルマの価値観に沿って、今回のレビューを参考にしてもらえると嬉しいです。


